「江別古墳群」 江別駅前から中央バス・90 札江線を角山に向かって歩いていくと、町はずれの「見晴台」の近くで「江別古墳群」に出会う。昭和6年に発見された、北海道に現存する唯一の古墳群であり、古墳の北限を示すものだという(江別市)。wikipediaによると、これらは日本史の「古墳時代」ではなく飛鳥時代、奈良時代、平安時代前半につくられたものだそうだ。 05/01/2021 札江線はここを過ぎると、「工栄町」という工業地帯を抜けて角山へと向かう。