美唄駅⇔美唄駅
美唄市民バスは東線と西線の2系統に大きく分かれている。東線には、アルテピアッツァ経由、ゆーりん館経由など複数の経路が設定されているが、基本的には美唄駅を中心とする循環路線である。1972年までは、美唄駅から美唄炭山を経て常盤台まで三菱鉱業美唄鉄道線(のちの美鉄バス)が走っていたが、現在のバス路線の北限は盤の沢・我路の手前のアルテピアッツァである。運行事業者はフラワー観光バス。
炭鉱との位置関係のイメージはこんな感じ。
以下、「市民病院経由」の停留所。
以下、「尚栄高校経由」の停留所。
以下、「総合体育館経由」の停留所。
以下、「いなほ経由」の停留所。
以下、「国道経由」の停留所。
以下、「東明通り先回り」で北へ向かう。
以下、「ゆーりん館経由」の停留所。
以下、「工業団地」より再度北進する。
以下、「アルテピアッツァ経由」の停留所。
以下、もう一つの「東明分団」より南下。