Winchester Centerで見つけたものをあげていく。町内の記念碑などについては、Winchesterの公式サイトにまとめられている。
Edward F. O’Connell Veteran’s War Memorial
Edward F. O’Connellは1926年8月26日生まれ。第二次世界大戦に従軍している。復員後、30年以上にわたりWinchesterのVeteran’s DayおよびMemorial Dayの祝賀セレモニーを運営した。VFW(Veterans of Foreign Wars)の幹部会員、さらにはさまざまな公職につき町政にも尽力。2005年に亡くなったあと、彼の功績を称えてTown Hallの隣の広場に彼を名をつけることにした。
War Monument
第一次世界大戦において、Winchesterは入隊した者全員が海外で戦うという名誉を得た。そこで戦後、兵士全員の名前を記念する碑を建立する機運が高まり、1926年10月3日に完成をみるに至ったのである。
McCall School
1932年に建てられた中等教育の学校建築。Junior High→高校→Middle Schoolと変遷をたどっている。名前はSamuel Walker McCall知事にちなんでいる。歴史はWinchesterのサイトに詳しく紹介されている。
Waterfield Bridge
Mill Pondの下流でAberjona Riverを渡る橋。このあたりが以前Waterfieldと呼ばれていたことにちなむ。1914年に架け替えが決まり、現在の姿となった。
Commercial Buildings
Winchesterは人口20000人強の町なので、中心街も大賑わいというわけではないが、人は集まっている。
Lowell Line
もとはBoston and Lowell Railroadであり、現在はMBTA Commuter Railである。これほど街のど真ん中を通り抜けるのは珍しいが、Winchester Center駅は老朽化と再建のため2021年から閉鎖中だ。列車はただ通過していくだけ。バス134は街中を通りはするが、なぜか中心街には停車しない。まあ平均世帯年収が200,000ドルの町だから、公共交通など不要ということなのかもしれない。
Winchester Fish Ladder
中心街に入ってくるAberjona RiverがMill Pondになる境目にある。滝のような水音が聞こえるが、段々になっていて魚が登れるのだそうだ。豊平川などにもこういう段々はあるが、こんな滝壺のような代物は見たことがない。
Site of First House
1920年、マサチューセッツ州300周年記念で設置されたもの。
「1640年、”Waterfield”(この地区の旧名)を探検するためにCharlestownから送られたパーティを率いたEdward Converseにより(最初の家が)建てられた。行政委員を24年間、助祭を19年間つとめ、1662年王の手紙に関して不敬に話したため逮捕された。」
Winchester Centerの動画。