「音江環状列石」 中央バス・滝深線で出てくる音江の近くに、縄文時代の環状列石がある。Wikipediaによると、1928年に発見され、1956年に国指定の史跡となった。その後の発掘調査で人骨や翡翠小玉などが出土したとのこと。深川市のサイトによると、最寄りの停留所は「稲見山入口」である。 01/09/2022 01/09/2022