中央バス 滝川地区

滝川市内線

滝川駅前⇔滝川駅前

滝川駅前を起点とする市内循環路線。市内を出ることはないので近距離と思いがちだが、全線を歩き通すと15kmくらいある。

滝川駅前 (01/23/2023)
NTT前 (01/23/2023)
市役所通 (01/23/2023)
滝川市立病院前 (01/23/2023)
裁判所前 (01/23/2023)
保健所前 (01/23/2023)
緑町2丁目 (01/23/2023)
イーストタウン (01/23/2023)
新町6丁目 (01/23/2023)
イオン滝川店前 (01/23/2023)
東町5丁目 (01/23/2023)
東町7丁目 (01/23/2023)
文京町4丁目 (01/23/2023)
国学院短大 (01/23/2023)
東2丁目団地 (01/23/2023)
東2丁目通 (01/23/2023)
黄金町西1丁目 (01/23/2023)
江陵中学校 (01/23/2023)
自衛隊正門前 (01/23/2023)
幸町3丁目 (01/23/2023)
泉町工業団地 (01/23/2023)
幸町2丁目 (01/23/2023)
百年記念塔入口 (01/23/2023)
泉町 (01/23/2023)
泉町1丁目9区 (01/23/2023)
市民ゴルフ場入口 (01/23/2023)
扇町 (01/23/2023)
扇町2丁目 (01/23/2023)
西小学校前 (01/23/2023)
西高正門前 (01/23/2023)
西高入口 (01/23/2023) – ここから銀座通の区間は、かつてふるさと公園線(現在は滝川-新十津川役場間のみに縮小)、滝川浦臼線(廃止)、滝川北竜線(廃止)も走っていた。
銀川団地 (01/23/2023)
西町 (01/23/2023)
銀座通 (01/23/2023)
NTT前 (01/23/2023)
滝川駅前 (01/23/2023)

ふるさと公園線

滝川駅前⇔滝川駅前

JR滝川駅前を始発・終点とし、新十津川町内を循環する。福祉会館先回りが1日2本、ふるさと公園先回りが1日3本。

(05/05/2022追記:本路線は2022年3月末をもって廃止されました。)

滝川駅前 (12/19/2021)

滝川駅前⇔新十津川役場の区間は、滝川浦臼線と同様。

新十津川役場 (02/05/2022)
山2線 (02/05/2022)
新十津川小学校 (02/05/2022)
南5号 (02/05/2022)
西3線 (02/05/2022)
ふるさと団地 (02/05/2022)
ふるさと公園 (02/05/2022)
グリーンパーク (02/05/2022)
西5線 (02/05/2022)
上総進1号 (02/05/2022)
上総進2号 (02/05/2022)
福祉会館前 (02/05/2022)
山7線 (02/05/2022)
貯水池入口 (02/05/2022)
植樹園入口 (02/05/2022)
吉沢農場 (02/05/2022)
神社前 (02/05/2022)
会館前 (02/05/2022)
川下前 (02/05/2022)
川2線 (02/05/2022)
かんがい溝 (02/05/2022)
川1線 (02/05/2022)
吉沢農場入口 (02/05/2022)
新十津川中学校 (02/05/2022)
山2線 (02/05/2022)

以後、山2線⇔滝川駅前は繰り返しとなる。

滝新線

新十津川役場⇔滝の川団地

新十津川と滝川を結ぶ路線で、便数は多い。滝川浦臼線滝川北竜線ふるさと公園線と異なり、新十津川の南側で石狩川を渡る。滝川市内では、滝川高校前⇔滝の川運動公園、滝の川団地入口⇔滝の川団地の区間は、この路線しか通らない。滝川側の終点は、滝川駅をはるかに越えて、滝の川団地に至る。

新十津川役場 (08/22/2021) – 役場工事中の写真
新十津川役場 (02/05/2022)
菊水団地 (08/22/2021)
青葉団地 (08/22/2021)
青葉6条通 (08/22/2021)
啓南団地 (08/22/2021)
空知町2丁目 (08/22/2021)
蔵前通 (08/22/2021)
花月町3丁目 (08/22/2021)
花月町1丁目 (08/22/2021)
滝川駅前 (08/22/2021) – 新十津川方面はのりば1
NTT前 (01/30/2022)
市役所通 (01/30/2022)
滝川市立病院前 (01/30/2022)
裁判所前 (01/30/2022)
保健所前 (01/30/2022)
緑町2丁目 (01/30/2022)
滝川高校前 (01/30/2022)
東町団地 (01/30/2022)
緑町団地 (01/30/2022)
一の坂町東3丁目 (01/30/2022)
朝日町東1丁目 (01/30/2022)
朝日町東3丁目 (01/30/2022)
朝日町東4丁目 (01/30/2022)
黄金町東3丁目 (01/30/2022)
黄金町東4丁目 (01/30/2022)
滝の川運動公園 (01/30/2022)
スポーツセンター前 (01/30/2022)
第二小学校 (01/30/2022)
滝の川団地入口 (01/30/2022)
団地通 (01/30/2022)
滝の川団地 (01/30/2022)

滝深線

滝川駅前⇔深川市立病院前

滝川と深川を結ぶバス路線には、国道12号線を進み音江を経由する滝深線、雨竜を経由する深滝線の2系統がある。この両市にはJR特急も停車し、交通の便は良い。

滝川駅前 (12/19/2021)

滝川駅前⇔14丁目の区間は深滝線と同様。

14丁目 (12/19/2021
15丁目 (01/30/2022)
16丁目 (01/30/2022)
17丁目 (01/30/2022)
仲17丁目 (01/30/2022)
18丁目 (01/30/2022)
19丁目 (01/09/2022)
須1号線 (01/09/2022)
稲田 (01/09/2022)
東稲田 (01/09/2022)
沖1号線 (01/09/2022)
向陽 (01/09/2022)
向陽橋 (01/09/2022)
東向陽 (01/09/2022)
稲見山入口 (01/09/2022)
西広里 (01/08/2022)
豊泉 (01/08/2022)
沖里河 (01/08/2022)
沖18号線 (01/08/2022)
法音寺 (01/08/2022)
新橋 (01/08/2022)
音江 (01/08/2022)
音江分岐点 (01/08/2022)
深川営業所 (01/08/2022)
広里工業団地 (01/08/2022)
雇用促進住宅 (01/08/2021)
広里町1丁目 (01/08/2022)
5条8番 (01/08/2022)
深川市立病院前 (12/26/2021)

滝川奈井江・美唄線

滝川駅前⇔奈井江駅前・美唄駅前

滝川⇔奈井江間、国道12号線を走る路線。一部は美唄に至り、美唄⇔岩見沢間の路線に接続する。全線にわたりJR函館本線と並走。(追記: 滝川美唄線は2024年9月30日をもって廃止されました。)

滝川駅前 (11/28/2021)

滝川駅前⇔南5丁目の区間は、歌志内線と同様。

南5丁目 (12/31/2021)
南7丁目 (12/31/2021)
南9丁目 (12/31/2021)
南10丁目 (12/31/2021)
宮川町 (12/31/2021)
南5号線 (12/31/2021)
東圧正門前 (12/31/2021)
北電入口 (01/02/2022) – JR豊沼駅に近いが、駅に至るには線路を越えなければならない。
8号線 (01/02/2022)
9号線 (01/02/2022)
10号線 (01/02/2022)
11号線 (01/02/2022)
12号線 (01/02/2022)
13号線 (01/02/2022)
14号線 (01/02/2022)
奈井江駅前 (01/02/2022) – 奈井江町営バスと同居。
15号線 (01/02/2022)
奈井江高校 (01/05/2022)
17号線 (01/05/2022)
栄橋 (01/05/2022)
19号線 (01/05/2022)
2線 (01/05/2022) – 美唄市に入り、線のカウントが変わる。
空知団地 (01/02/2022)
日東入口 (01/05/2022)
5線 (01/05/2022)
6線 (01/05/2022)
7線 (01/05/2022)
茶志内 (01/05/2022)
兵村北 (01/05/2022)
兵村 (01/05/2022)
癸巳3区 (01/05/2022)
奔美唄 (01/05/2022)
6年兵 (01/05/2022)
12線 (01/05/2022)
24年兵 (01/05/2022)
美唄インター入口 (01/05/2022)
農協前 (01/05/2022)
美唄駅前 (01/05/2022)

歌志内線

滝川駅前⇔赤平昭和⇔宮下町

滝川駅を出て砂川市立病院を経て、かつての炭鉱町上砂川へ。さらに山奥に進み、やはり旧産炭地・日本でももっとも人口の少ない市、歌志内市に入る。さらに山を越えて赤平市に至る。ほとんどの便は赤平昭和まで、1日2本のみが宮下町に発着。それも休日は赤平昭和止まりである。

滝川駅前 (09/19/2021)
栄町1丁目 (12/31/2021)
開発局前 (12/31/2021)
文化センター入口 (11/28/2021) – かつてはこちらのルート(地図の点線)もあったようだが、いまはない。
滝川公園入口 (12/31/2021)
空知太小学校 (12/31/2021)
あかね団地 (12/31/2021)
空知工場 (12/31/2021)
子どもの国入口 (12/31/2021)
石山団地 (12/31/2031)
工業団地入口 (12/31/2021)
北光団地 (12/31/2021)
障害者能力開発校 (12/31/2021)
すずらん公園入口 (12/31/2021)
北光園入口 (12/31/2021)
北6丁目 (12/31/2021)
砂川市立病院前 (12/31/2021)

砂川市立病院⇔中央1丁目の区間は、上砂川線と同様。

中央1丁目 (09/22/2021)

以後、文殊峠まで戻り、歌志内へ。

文殊峠 (09/19/2021)
歌志内学園 (09/19/2021)
文殊 (09/19/2021)
新泉町 (09/19/2021)
高台 (09/19/2021)
西歌 (09/19/2021)
文殊市街 (09/19/2021)
中央団地入口 (09/19/2021)
中村市街 (09/19/2021)
美山町 (09/19/2021)
神楽岡 (09/19/2021)
神威市街 (09/19/2021)
歌志内市立病院前 (09/19/2021)
歌志内球場入口 (09/19/2021)
歌神 (09/19/2021)
市役所前 (09/19/2021)
歌志内市街 (09/19/2021)
東光児童館前 (09/19/2021)
上歌志内 (09/19/2021)
上歌新栄町 (09/19/2021) – この先はトンネルを越えて赤平へ。
春光台 (09/19/2021)
歌志内入口 (09/19/2021) – ここで滝芦線と合流する。
日の出町 (09/19/2021)
住友栄町 (09/19/2021)
住友団地 (09/19/2021)
赤歌警察署 (09/19/2021)
赤平消防署 (09/19/2021)
大町 (09/19/2021)
赤平駅前 (09/19/2021)
赤平市役所 (09/19/2021)
文京町 (09/19/2021)
豊栄町 (09/19/2021)
赤平昭和 (09/19/2021) – ほとんどの便はここが始発着。
桜木町 (09/19/2021)
宮下町 (09/19/2021)

上砂川線

砂川市立病院⇔東山

砂川市立病院を起点に、砂川中心街を通り山間部へ。かつて炭鉱で栄えた上砂川、その市街のさらに奥にある東山に至る。東山へは1日3往復、平日のみの運行。かつての函館本線上砂川支線を偲ばせるルートとなっている。(追記: 本路線は2022年9月30日をもって廃止されました。)

砂川市立病院 (09/22/2021)
砂川十字街 (09/22/2021)
南5丁目 (09/22/2021)
砂川神社前 (09/22/2021)
緑ヶ丘 (09/22/2021)
砂川高校前 (09/22/2021)
変電所前 (09/22/2021)
高速砂川吉野前 (09/22/2021)
吉野園 (09/22/2021)
西鶉 (09/22/2021)
下鶉2丁目 (09/22/2021)
下鶉 (09/22/2021)
鶉本町 (09/22/2021)
緑ヶ丘入口 (09/22/2021)
上砂川中学校 (09/22/2021)
上砂川球場前 (09/22/2021) – 現在は「認定こども園ふたば前」
東鶉 (09/22/2021)
上砂川役場前 (09/22/2021)
中央3丁目 (09/22/2021)
中央1丁目 (09/22/2021)
中央1丁目 (09/22/2021)
朝陽台 (09/22/2021)
本町 (09/22/2021)
東山 (09/22/2021)

滝芦線

滝川駅前⇔芦別駅前

JR滝川駅、JR赤平駅、JR芦別駅を結ぶ路線。並行するJR根室本線の本数が少なく、その補完ともなっている。一部は砂川始発の「砂芦線」であったが、こちらは2021年9月末日をもって廃止された。

滝川駅前 (11/28/2021)
NTT前(11/28/2021)
滝川市役所 (11/28/2021)
産経会館前 (11/28/2021)
文化センター入口 (11/28/2021)
文化センター入口 (11/28/2021) – 滝川奈井江線がかつて使用していたもの。
新町6丁目 (11/28/2021)
東町 (11/28/2021)
流通団地 (11/28/2021)
地域職訓センター (11/28/2021)
滝川インター入口 (11/28/2021)
東3丁目 (11/28/2021) – ここからは高速ふらの号路線と重複。
東4丁目 (11/28/2021)
東滝川 (11/28/2021) – 近くにJR東滝川駅がある。かつては「幌倉」と呼ばれ、独自の歴史を持つ。
花野菜技術センター入口 (11/28/2021)
市界 (11/28/2021)
共和 (11/28/2021)
共和200番地 (11/28/2021)
共和神社 (11/28/2021)
西英寺前 (11/28/2021)
幌岡 (11/28/2021)
幌岡 (11/28/2021) – 「雨竜3丁目」の表示板が使われている。
エルム高原温泉入口 (11/28/2021)
若木町 (11/28/2021) – ここで国道バイパスをはずれ、赤平市街へ向かう。
青葉団地 (11/28/2021)
赤平中学校 (11/28/2021)
文京町 (11/28/2021) – ここで歌志内線と合流。
赤平市役所 (11/28/2021)
赤平駅前 (11/28/2021) – JR、滝芦線、高速ふらの号、歌志内線が集合離散する。
大町 (09/19/2021)
赤平消防署 (09/19/2021)
赤歌警察署 (09/19/2021) – 赤平と歌志内を管轄する。
住友団地 (09/19/2021)
住友栄町 (09/19/2021)
日の出町 (09/19/2021)
歌志内入口 (09/19/2021) – 歌志内線はここから上歌へ向かう。
全竜寺前 (12/05/2021)
茂尻 (12/05/2021) – 近くにJR茂尻駅がある。
春日町 (12/05/2021)
茂尻小学校 (12/05/2021)
茂尻本町 (12/05/2021)
桂町 (12/05/2021) – 空知川に沿って歩く。
平岸西町 (12/05/2021)
新光団地 (12/05/2021)
新光町 (12/05/2021)
平岸 (12/05/2021) – 近くにJR平岸駅がある。
平岸東 (12/05/2021)
30線 (12/05/2021)
高根入口 (12/05/2021) – 露天鉱山への入口
北7条 (12/05/2021)
渓水町 (12/05/2021) – 中央バス芦旭線は2021年9月末日で廃止。代替路線の停留所がある。
北6条西2丁目 (12/05/2021)
芦別中学校前 (12/05/2021)
北大通 (12/05/2021)
北2条 (12/05/2021) – 芦別市内を走る空知交通の停留所もある。
芦別駅前 (12/05/2021)

滝川北竜線

滝川駅前⇔碧水市街

滝川駅前を出て新十津川橋本町にて北進に転じる。雨竜、北竜を通り抜け、北竜北端の碧水に至る。ほとんどの区間は札幌発の中央バス・高速るもい号の走行路でもあるが、高速るもい号は、滝川北竜線のごくわずかの停留所に止まるのみである。滝川北竜線自体は、平日で碧水市街行が2本、滝川駅行が1本のみ。路線距離は約30km、停留所数は約50。(追記: 2022年3月末をもって当路線は廃止となりました。)

滝川駅前 (08/22/2021) – ここから橋本町までは滝川浦臼線、ふるさと公園線と共通である。
NTT前 (08/22/2021)
銀座通 (08/22/2021)
西町 (10/10/2021)
銀川団地 (10/10/2021)
西高入口 (10/10/2021)
橋本町 (10/10/2021) – この停留所は当路線専用。
新十津川神社前 (10/10/2021)
中島前 (10/10/2021)
基線4号 (10/10/2021)
3号線 (10/10/2021)
大和市街 (10/10/2021)
中大和 (10/10/2021)
杉岡町 (10/10/2021)
上三号 (10/10/2021)
尾白利加 (10/10/2021)
1区 (10/10/2021)
旧市街 (10/10/2021) – 雨竜発祥の地であるが市街地はない。
二区 (10/10/2021)
1丁目 (10/10/2021)
元気村 (10/10/2021)
雨竜市街 (10/10/2021) – 高速るもい号も停車する希少な停留所。
雨竜 (10/10/2021) – ここから雨竜寿園前までは、深滝線と重複。
新雨竜第一病院前 (10/10/2021)
雨竜3丁目 (10/10/2021)
雨竜中学校 (10/10/2021)
伏古通 (10/10/2021)
雨竜4丁目 (10/10/2021)
満寿工業団地 (10/10/2021)
雨竜5丁目 (10/10/2021)
雨竜寿園前 (10/10/2021)
追分市街 (10/10/2021) – ここには高速るもい号も停車。近くに深滝線の追分停留所が別に存在。
面白内 (09/25/2021) – 北竜方向
面白内 (09/25/2021) – 滝川方向
会館前 (09/25/2021) – ここで国道をはずれる。他方、高速るもい号は国道を進む。
中線 (09/25/2021)
東線 (09/25/2021)
堺線 (09/25/2021)
渭ノ津十字街 (09/25/2021)
老人憩いの家 (09/25/2021)
神社前 (09/25/2021)
十三戸 (09/25/2021) – ここで再び国道に合流。
南和 (09/25/2021)
和 (09/25/2021) – ここから北竜温泉まで深川駅前出発の中央バス・北竜線に合流。
北竜役場前 (09/25/2021)
桜岡 (09/25/2021)
北竜中学校 (09/25/2021)
南中の岱 (09/25/2021) – ここには滝川北竜線のみが停車。
北竜温泉 (09/25/2021) – 深川からの北竜線はここまで。
共栄 (09/25/2021)
南碧水 (09/25/2021)
碧水市街 (09/25/2021)
碧水市街 (09/25/2021) – 高速るもい号の碧水停留所は少し離れた場所にある。

滝川浦臼線

滝川駅前⇔浦臼駅前

浦臼町には3本のバス路線がある(月形浦臼線、滝川浦臼線、浦臼町営バス)。本路線は滝川駅より新十津川を経て浦臼に至る。旧札沼線の代替バス路線でもある。1日4往復。(追記: 本路線は2022年9月30日をもって廃止され、浦臼町営バスとなりました。)

滝川駅 (08/22/2021)
NTT前 (08/22/2021)
銀座通 (08/22/2021)
西町 (08/22/2021)
銀川団地 (08/22/2021)
西高入口 (08/22/2021)
橋本町 (08/22/2021)
みどり団地 (08/22/2021)
新十津川役場 (08/22/2021)
新十津川農校前 (08/22/2021)
菊水町 (08/22/2021)
青葉 (08/22/2021)
中4号 (08/22/2021)
中3号 (08/22/2021)
弥生区自治会館前 (08/22/2021)
下1号線 (08/22/2021)
下2号線 (08/22/2021)
下3号線 (08/21/2021)
下4号線 (08/21/2021)
花月市街 (08/21/2021)
8号線 (08/21/2021)
9号線 (08/21/2021)
10号線 (08/21/2021)
11号線 (08/21/2021)
於札内 (08/21/2021)
南於札内 (08/21/2021)
鶴沼市街 (08/21/2021)
鶴沼公園前 (08/21/2021)
黄臼内 (08/21/2021)
ひばり団地入口 (08/21/2021)
浦臼市街 (08/21/2021)
浦臼役場前 (08/21/2021)
浦臼駅 (08/21/2021)