東70 元町線
札幌駅前⇔東営業所
北24条駅より東進、元町駅、伏古を経て東営業所に至る。
北24条東1丁目 (04/25/2020)
東17 北光線
バスセンター⇔北49条東3丁目 (=北営業所)
バスセンターから北8条までは、上下線はお互い1丁離れた停留所を使用。その後は東8丁目通を北上、北営業所に至る。
東78 札幌新道線
地下鉄北34条駅⇔東営業所
地下鉄北34条駅より札幌新道を東進。地下鉄新道東駅を経て、東苗穂より南下し、東営業所に至る。
東63 苗穂北口線
市立病院前⇔東営業所
JR苗穂駅に近い市立病院を出てひたすら東進。札幌駅北口を経て東営業所に至る。
東65 伏古・北13条線
札幌駅北口⇔東営業所
札幌駅北口より北大通りを進み、北12条で東進。地下鉄北13条東駅、地下鉄東区役所前駅、地下鉄環状通東駅を経て東営業所に至る。1時間に1本以下、都市の中の閑散路線。
東62 本町線
地下鉄北18条駅⇔東営業所
地下鉄東18条駅を始点とする唯一の路線。北18条通を東進、環状通東駅を経て東営業所へ。
本町2条4丁目⇔東営業所の区間は東63 苗穂北口線と共通。
東61 丘珠線
地下鉄環状通東駅⇔中沼小学校通
環状通東駅を出て北東へ。丘珠を抜けモエレ沼公園の北側を経て中沼地区へ。通学時間帯は満員。
東69 北札苗線
地下鉄環状通東駅⇔あいの里教育大駅
地下鉄環状通東駅から東営業所、東苗穂を北東へ。中沼地区を経てさらに北上。福移開拓地からあいの里に至る長大路線である。他路線との重複も多いが、ここでは全停留所を収録した。
東76 丘珠北34条線
地下鉄北34条駅⇔中沼小学校通
北34条駅より東進、新道東駅を経て丘珠へ。他路線との重複がほとんどだが、丘珠エリアではこの路線のみが通る停留所がある。
地下鉄北34条駅⇔北34条東26丁目の区間は東78 札幌新道線と共通。
北34条東26丁目⇔丘珠中学校の区間は東61 丘珠線と共通。
丘珠高校⇔中沼小学校通の区間は東61 丘珠線と共通。
東79 北札苗線
地下鉄環状通東駅⇔中沼小学校通
環状通東駅を出て北上。丘珠地区の入口で南東に転じ、伏古、東苗穂、豊畑を経て中沼に入る。
環状通東駅⇔北36条東27丁目の区間は、東61 丘珠線と同様。
東苗穂8条3丁目⇔中沼小学校通の区間は、東69 北札苗線と同様。
東66 東苗穂線
地下鉄環状通東駅⇔豊畑
環状通東駅から北東へ、豊畑へ向かう。他路線との重複が多いが、伏古・東苗穂では独自の停留所がある。北24条駅発、あるいは東営業所経由の路線などと錯綜している。ここでは全停留所を収録。
東68 伏古札苗線
地下鉄環状通東駅⇔豊畑東
両端が東66と同じである便と、その先の豊畑東まで到達する便がある。経路は東66とはほとんどオーバーラップしないが、多くの停留所をその他の路線と共有している。
東苗穂6条3丁目⇔豊畑の区間は、東69 北札苗線と同様。
東87 栄町線
地下鉄北24条駅前⇔北49条東3丁目
北24条駅より東進。ついで東8丁目通りを北進。北営業所付近に至る。東8丁目通りまでの区間に独自の停留所を有する。(本路線は2023年3月31日をもって廃止されました。)
北26条東8丁目⇔北49条東3丁目の区間は東17 北光線と同様。
東60 北15条線
地下鉄白石駅⇔地下鉄環状通東駅
白井市と環状通東を結ぶ異色の路線。白石を出て平和通、北郷をかすめて菊水を抜ける。豊平川を渡って東区に入り、本町から東区の基幹路線に合流する。白石区と東区を結ぶ区間に独自停留所を有する。
東6 札苗線
バスセンター⇔豊畑東・モエレ沼公園
バスセンターを出て東進。苗穂駅を過ぎても豊平川沿いに東へ進み、本町の東端から東営業所に達する。その後は豊畑・中沼方面に進み、最後は豊畑東に至る。夏季のみ豊畑からモエレ沼公園に向かう別便が設定される。ほぼ全区間が他路線との重複である。
北3条東3丁目⇔北3条東13丁目の区間は、中央バス・56と同様。
本町2条9丁目⇔豊畑の区間は、東69 北札苗線と同様。
豊畑⇔豊畑東の区間は、東68 伏古札苗線と同様。
モエレ沼公園行は、モエレ沼公園東口を通る。