「秩父別駅と北秩父別駅」

秩父別駅は1910年開業。秩父別の中心街の東端に位置する。「北海道 駅名の起源」によると、アイヌ語の「チ・クㇱ・ペッ」(われらの越える川)が語源という。

駅近くの踏切 (09/22/2025)
踏切にて石狩沼田駅方向を望む (09/22/2025)
駅前の倉庫街 (09/22/2025)
駅舎 (09/22/2025)
ホームと駅舎 (09/22/2025)
深川方向を望む。 (09/22/2025)
石狩沼田駅方向を望む。 (09/22/2025)
駅舎内部 (09/22/2025)
駅舎内部 (09/22/2025)

北秩父別駅は秩父別駅の北側、石狩沼田駅方向にある。1956年開業だが、1973年の「北海道 駅名の起源」には掲載されていない。

右手に小さく見えるのが北秩父別駅 (09/22/2025)
駅近くの小川 (09/22/2025)
踏切から深川方向を望む。 (09/22/2025)
短いプラットフォームがある。 (09/22/2025)
駅全景。駅舎もある。 (09/22/2025)
駅舎の中にある往時の写真。 (09/22/2025)
駅舎内部 (09/22/2025)
石狩沼田駅方向を望む。 (09/22/2025)
深川方向を望む。 (09/22/2025)

どちらの駅も2026年3月の留萌本線廃止とともに廃止される予定である。

両駅の間にある東栄会館。

地神がまつられている。 (09/22/2025)

駅動画。

2018年。

2025年。