
今回はNantasket Junction StationからHingham Depotまで歩き、Bus 714で半島の先端に到達、そこから徒歩でできるだけ南下するというルートである。

半島の東端はPemberton Point (またはWindmill Point)と呼ばれ、Nantasket Branch RR(Greenbush Lineの歴史を参照)の終点であり、19世紀にはPemberton Hotelというリゾートホテルがたっていた。


Peddocks Islandには1900年にFort Andrewsが建設され、第二次世界大戦中にはイタリア軍の捕虜が収容されていた。1970年代にはMcDevitt一家が電気や電話なしで住んでいたという。

またHullの町は歴史的に海難救助に力を入れており、Permberton Pointにも救命ボート小屋があった。1970年に主な施設は半島の北端のPoint Allertonに移されている。


さて、Pemberton Pointに別れを告げて、半島を下り始める。古そうな建物はやはり多く残っていそうだ。




Telegraph HillとPoint Allerton Lifesaving Stationに立ち寄ったあと、半島の狭窄部へ。

狭窄部を抜けるとMariner’s Parkという公園がある。


さらに進んで南北にのびる半島の主要部分に入る。メインストリートにあたるNantasket Aveを縦軸として、東西方向にはY StからA Stまでアルファベット名の道が分布する。途中、L Stを西に進むと’Hull Memorial School’が建っている。1948年に建設されたmiddle schoolでClassical Revival様式、ランドマークとして時計塔を擁する。1990年代に取り壊す計画が持ち上がったが、リノベーションにより生き残った。


すぐそばにRobert L. Mitchell Jr.野球場がある。Hullで少年野球の普及につくした人物にちなんで名付けられている。

A StのそばにはCentral Fire Stationがある。19世紀後半の建物のようだ。


A Stにたどり着いたところで帰りのバスに乗って帰る。
街歩き動画。